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イカスミポテトチップスが復刻される?イカスミブームとイカスミの効果とは?

2020/12/29
 
イカスミポテトチップス
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ブログでは、20年間携わった高校生の進路支援の経験をもとに「専門学校の入試・選び方・学費」などを紹介しています。 また自身もデザインの専門学校に通学した経験から「40歳を超えて専門学校に通った経験」をまとめています。 そのほか、「旅行」、「鬼滅の刃」、「生活」、「戦国時代の武将や出来事」などについて紹介しています。 モットーはサザエの殻のように、ゆっくりだけど着実に大きくなれるよう人生を歩むことです!
『ざわつく!金曜日』(朝日テレビ)で、長嶋一茂さんが「イカスミポテトチップス」を激推ししていますね!
 
「復刻されるのでは?」と話題になっています。
 
懐かしい商品なので個人的にも復刻に期待したいところです。
 
懐かしい「イカスミポテトチップス」ですが、そもそもどうして発売されたのでしょうか?
 
ここでは当時「イカスミポテトチップス」が発売された経緯やイカスミブームについて紹介したいと思います。
 
また健康食品としての「イカスミ」についても触れて行きたいと思います。
 

『ざわつく!金曜日』一茂さんに期待!

一茂さんが「もう一度食べたい!」と言っていた「イカスミポテトチップス」の製造会社は「山芳製菓」だと分かりました。
 
そして一茂さんのために当時のレシピで再現してくれました。
 
山芳製菓さんは「一茂さんからおいしい、と声が上がれば復刻を検討する」とコメントされ、それに対して一茂さんは「絶対の復刻した方がいい」とおっしゃられたので、本当に復刻するかもしれません。
 
一茂さん!今週もプッシュよろしくお願いします!笑
 

イカスミポテトチップスはどうして発売された?

イカスミポテトチップスは、山芳製菓より1994年に発売されました。
 
3ヶ月で販売は終了しましたが、下記の記事からも会社の売り上げに大きく貢献したことが伺えます。

『スナック菓子特集 山芳製菓=「イカスミ味」大ヒット、地中海シーフード全国発売』

昨年は、同社の“イカスミ”の開発ストーリーを日本テレビがとりあげ放映すると、「ポテトチップス〈イカスミ味〉」が爆発的に増伸し、大幅に売上げに貢献した。また、根強い売れ筋の「ポテトチップス〈わさビーフ〉」が堅調な売上げを示した結果、7年度は前年比二桁増の売上げをみせた。 同社の売れ筋は、「ポテトチップス〈イカスミ味〉」「同〈わさビーフ〉」「同〈ミセスオールドファッションドチップス/アメリカンBBQ」である。

(日本食糧新聞1996.5.1) 

当時は「日本テレビ」が取り上げ、今回は「テレビ朝日」ですね。
 
テレビに取り上げられて売り上げが上がった点で今回も期待しちゃいますね。
 
肝心のお味は、「イカスミパスタ」をイメージしているようです。
イカスミパスタをイメージして、イカなどの魚介と調理したガーリックの味わいを生かした味に仕上げました。また、隠し味に唐辛子。”(もぐナビより)
番組での試食では3人とも満足されており、石原良純さんはコメントで「最初と最後にイカを感じる、他にない味」とおっしゃられていました。
 
イカスミポテトチップスが登場した1994年というと、まさに「イカスミブーム」が起こった年でした。
 
そのブームに乗って作られらたわけですね!
 

イカスミブームって何だ?!

山芳製菓は「イカスミブーム」に乗って新商品を発売して大ヒット商品になりました。
 
同じように「イカスミ」を使った商品はブームに乗ってたくさん作られました。
 
始まりは1994年、三越日本橋店の洋菓子店ダロワイヨが発売した「イカスミパン」
 
当時毎日100人の行列ができたそうです!
 
パン

(イメージ)

 
それをきっかけに、多くの企業がイカスミを使った商品を開発しました。イカスミパスタやイカスミまん、イカスミソースにイカスミそうめん、イカスミソフトクリーム、イカスミウィンナーなどいろいろ生み出されました。
 
イカスミブームは最近で言うところのタピオカブームのような一世を風靡するブームでした。
 

イカスミでガン予防?イカスミは健康食品?

ところで、そもそも「イカスミの魅力」って何でしょうか?
 
何がブームの要因になったのでしょう。
 
それは「抗ガン作用もある健康食品」であると発表されたことによります。
 
1990年頃、青森県の八戸漁港に水揚げされる大量のイカから、5000〜6000tのイカスミが廃棄されていました。
 
これを何かに役立てられないかと弘前大学の教授が研究したところ、イカスミから抗ガン作用がある「ムコ多糖」を発見しました。
 
そこからイカスミは「ムコ多糖健康食品」として認知されてイカスミのブームが始まったわけです。
 
研究
 
ムコ多糖は抗ガン作用以外に、ヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸菌を含んでいて、肌の潤いや骨や軟骨の生成を助ける作用があり、また、血中のコレステロールや中性脂肪を減少させたり血圧を下げる効果のあるタウリン、花粉症や食物アレルギーの発症を抑える効果のあるメラニンなども含んでいます!
 
イカスミは味わうだけではなく健康食品としてもおすすめなんですね。
 
1990年から30年経って、健康志向や生活習慣病の意識がより高い今こそ、火がつけばブーム再来もあり得るかもしれません!
 

タコスミはダメ?

イカスミがあるならタコスミでもいいのでは?と思った方もいると思います。
 
同じようにスミを吐きますが、タコは以下の理由から利用されません。
 
・たとえば天敵であるうつぼの嗅覚を麻痺させたりと、強い毒性を含んでいる
 
・アミノ酸を多く含まない(美味しくない)
 
・スミ袋が奥まっており取り出しづらい
 
・スミの量が少ない
 
などです。
 
健康食品でもなく、美味しくなければちょっと、、、て感じですね。
 

まとめ

『ざわつく!金曜日』で長嶋一茂さんから始まった「イカスミポテトチップス」復刻への道!
 
はたして復刻されるのか?
 
SNSでも多くのファンの方が期待されています!筆者も山芳製菓さんと長嶋一茂さんに期待しながら注目しています。
 

 
 
では、最後にこの記事を以下にまとめたいと思います。
 
イカスミポテトチップスは復刻するか?一茂さんに期待!
 
イカスミポテトチップスとは、1994年、山芳製菓が発売して爆発的な売り上げを果たした商品
 
1994年はイカスミブームが起こった年
 
イカスミはパンやパスタ、肉まんを始め多くの商品が発売されて一大ブームになった
 
ブームの要因は「ムコ多糖」の抗ガン作用が発見され健康食品として認知されたから
 
イカスミには以下の効果などがある
・抗ガン作用
・肌の潤いや骨・軟骨の生成を助ける
・コレステロールや中性脂肪を抑える
・血圧を下げる
・花粉症・食物アレルギーを抑える
・タコスミは健康食品でもなく美味しくもない
 
以上です
 
山芳製菓さんが最初に発売した「イカスミポテトチップス」はテレビ番組のおかげもあって爆発的に売れました。
 
今回もテレビに取り上げられ、またSNSでも復刻の声がたくさん上がっていることからも、復刻に踏み切ってほしいと思うところです。
 
イカスミポテトチップスが復刻されて、またいろいろな商品が派生してブームが訪れると面白いですね。
 
健康食品としてもおすすめですし楽しみです。
 
※山芳製菓さんが正式に復刻を発表されまして、11月初旬からコンビニ先行で発売されました!一茂さんありがとう!テレビの影響ってすごいですね。筆者も早速購入しました。イカスミ パウダーたっぷりで結構黒かったです!ガーリック味が美味しく、止まらぬままあっという間に完食してしまいました笑
 
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